これから新規クリニック開業をしようとしているドクター、開業場所が中々見つからないドクター、内装費は本当に適切な数字なんだろうかと思っているドクター、色々なお悩みにお答えいたします。
年末のご挨拶

今年も、大晦日になってしまいましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

昨日、埼玉の加須市で農地を借りている地主さんの所へ行き大豆の収穫を行った後に、餅つきの手伝いを行いました。

餅つきは半世紀ぶりで、頭の中のイメージは昔のままでしたが、体が言うことを聞かず1臼の半分で交代しました。あらためて、歳には勝てないことを知らされました。

 

今年も、新規開業の場所探しや、診療圏調査の依頼、医業承継のコンサルティング、医業承継のセカンドオピニオン、経営不振の相談等、沢山の医師の皆様からお問い合わせやご相談を受けました。

 

この中で、気が付いたことは医業承継(譲渡)を希望する医師が増えてきたことです。これは、一般の会社でもそうですが団塊の世代の医師が廃業するようになってきたのではないかと思います。

また、今年は60歳代で死亡する医師が多かったような気がします。医師の仕事は、見た目以上にきついので健康には十分に気を付けていただければと思います。

 

今年、医業承継(譲受人)希望の2人の医師から医業承継に関するセカンドオピニオンを依頼されました。1人は新規開業コンサルタントや調剤薬局等、医業に関する仕事を行っている大きな会社の紹介で、クリニックの譲受を希望していました。

相談内容は、譲渡に関する契約書を見てほしいという事でした。まず、医業譲渡契約書ですが、契約書の条文の解釈は理解できないことと、大事な条文が欠けている等の箇所が、6か所がありました。

 

もう一つは、不動産売買契約書で記入漏れや記載ミス等が11か所もありました。

これらを、箇所を列挙して訂正や追加をするように報告しました。

 

この会社は、法務部があるにも拘らず大きな金額が動く大事な契約書が、あまりにも杜撰であきれてしまいました。

新規開業のコンサルティングでも医業承継でも同じですが、大きな会社だから大丈夫とは言えないのが現状です。

いつも言っていますが、個人の新規開業や医業承継等の経験が多くないと、このようなことが起るのだと思います。

承継に関する情報は、次回、書かせていただきます。

 

今年も、沢山の方に私の拙いブログをお読みいただきまして、改めて心からお礼を申し上げます。

来年は、新規開業や医業承継等に関する情報を、もっと多く発信したいと思っております。

今後も、お読みいただければ幸いでございます。

 

それでは、皆様、良いお年をお迎えください。

お読みいただきまして、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

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