これから新規クリニック開業をしようとしているドクター、開業場所が中々見つからないドクター、内装費は本当に適切な数字なんだろうかと思っているドクター、色々なお悩みにお答えいたします。
年末のご挨拶

今日は、大晦日です。

本当に、一年の経つのが早いですね。

 

今回は、「舩井語録」を書く予定でしたが、大晦日になってしまったので、今年を振り返ってみたいと思います。

今年は、今まで経験したことのないことが多くありました。

 

一つ目は、今年は開業支援が多かったことです。

この仕事を始めて1ヶ月(6月と11月)に2箇所、同時に開業支援を行ったことがなかったので、多忙な1ヶ月でした。

お陰様で、開業したすべての施設が予想以上の立ち上がりで、ほっとしています。

 

二つ目は、医業承継で「抜け駆け」にあったことです。

これは、神奈川県で内科のクリニックをテナントで開業しているA先生が、田舎へ帰るので誰かクリニックを引き継いでくれる先生を探して欲しいと依頼してきたので、引き受け希望のB医師を紹介しました。承継の面談の時に、私に連絡もなくB医師と顧問と名乗るC氏も同席してきました。

翌日、C氏からA医師に電話があり福井を経由しないで直接、承継の取引をしたいと申し出があったと、A先生から連絡がありました。私は、この事をB先生へ連絡して事実関係を聞きましたが、B先生は知らないとの回答でした。

この件があったので、B先生は引き受けをお断りすると連絡がありました。

 

ところが、1週間後、A先生へテナントを仲介した不動産会社へB先生から賃貸借の申し込みが入った事が判明しました。

そこで、私はB先生へ状況説明を行うように電話やメールを行いましたが、なしのつぶてです。

色々なルートから今回の経緯を調査して判ったことは、A先生とB先生が打ち合わせを行って仕組んだことでした。

人命を預かる医師が、このような非常識なことを行うとは開いた口がふさがりません。

この結末はついていませんので、年明けに弁護士に依頼して解決する予定です。

 

三つ目は、医業承継(譲渡)の依頼が多かったことです。

 

 

これは、団塊の世代の先生方が引退する時代に入ったことが原因の一つに挙げられると思います。

今年、私は眼科と婦人科の承継を行いました。それ以外に、現在は内科や婦人科、小児科、産婦人科、眼科の承継を手がけております。承継はリスクが少ないので、開業希望の先生はお問い合わせいただければと存じます。

 

四つ目は、関東以外からの問い合わせが多かったことです。

問い合わせがあった地域は、関西や近畿、北陸からで、開業支援や診療圏調査ができるかどうかと言うことです。

今まで、この地域から問い合わせの来ることがなかったので不思議でしたが、問い合わせてきた先生から理由を聞き納得しました。

その理由は、診療圏調査の出来る会社がないという事でした。

 

これらの先生方には、開業希望地を聞いて簡易診療圏調査を行い、結果報告を行いました。この中で、関西の2人は無事に開業したようです。

何度も書いていますが、開業前に一番重要な診療圏調査が出来ないのは致命的な結果を招くことがありますので、遠慮なくご相談をいただければ、出向いていくことも可能です。

 

このように、経験したことがないことを経験できることは開業支援にとって大きなノウハウになるので、有難いことだと感謝しています。

来年は、先生方の要望があれば関東以外でも開業支援を行う用意をしております。

 

今年も、多くの先生方にこのブログをお読みいただきまして、ありがとうございます。

来年は、先生方に役立つ情報をもっと多く発信したいと思います。

それでは、良いお年をお迎えください。

 

お読みいただきまして、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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